ホーム|JAPANSTAR NEWS|新習慣!シャワーでウイルスを洗い流そう
ウイルス対策どうされていますか?
ウイルスに気遣う毎日。さらに冬はウイルスが好む、乾燥する季節。
ウイルスが飛び交い、コロナウイルスだけではなくインフルエンザの流行も予想されます。
そんななか、こまめな手洗いはもちろんですが帰宅後のシャワーが注目されています。
今回はナノフェミラスの高い洗浄能力についてご紹介します。
毛穴より小さい!ナノレベルの小さな粒で高い洗浄を実現
ナノフェミラスは直径1μm以下のナノバブルを発生させます。※1μmは1㎜の1000分の1 0.001mm
下図をみると、ゴミがたまるとされる髪の毛と毛穴の隙間の大きさは 約20μm(0.02mm)になります。
ナノバブルは約20μm以下のため、マイクロバブル(0.05mm)では入ることができないこの隙間に入ることができます。
加え、ナノバブルがなんと約2億個/ml!
スプーン1杯(5cc)に10億個!も発生しています。
大量に生成されたナノバブル水が毛穴に入りこみ、しっかり洗浄します。
水がマイナスイオン化!汚れを引きつける!
ナノフェミラス・ライトに搭載している発生機構により生成したナノバブル水。原理は水に溶け込む空気を取り出し、発生機構のエンジンに取り付けられた歯で剪 断。
その際にナノバブル水が電気を帯び、マイナスイオン化します。
マイナスイオン化したナノバブル水がプラスイオンを引きつけるため、汚れ(プラスイオン化)を引きつけ取り除きます。
毛穴に残る汚れや皮脂、界面活性剤 も除去するので、ツヤツヤ髪もキープ。
また、短時間シャワーを浴びるだけで 自然な潤い肌を実感していただけます。
驚きの洗浄パワー!
先ほど紹介したナノバブルの個数マイナスイオン化で なんと※一般のシャワーの4.2倍もの洗浄力を実現。
洗浄のみだけではなく、一般のシャワーより高い保温・保湿機能が備わっているので、寒い冬でもあなたに寄り添います。
※ノーマルシャワー製品比。実験の条件:界面活性剤を肌に塗布し洗浄力を比較(群馬大学機器分析センター調べ)
ナノバブル温浴もおすすめ!
ナノフェミラス・ライトを使って、湯船にお湯を張ることで、シャワーの状態と同様の洗浄効果が得られます。おまけに、通常のお湯より保温能力が高いため、お風呂を上がったあともポカポカを持続できます。
ウイルス対策の一環として、、。
小さな泡粒ナノバブルで肌の表面はもちろん、毛穴の隙間まで洗浄ができるナノフェミラス。ウイルスを気遣うこの頃。
バスタイムも対策のひとつ。
全身シャワーやナノバブル温浴で様々な汚れを洗い流し、健康に努めましょう